たぶんあたしは小学生の頃のまま成長していたら、
すっごいキモイ天才になれてたと思います。
小学校3年ぐらいに、
西鉄バスにはまりました。
このころの西鉄バスは古い車両と新しい車両があいまみれていて、
見てるこっちとしては非常に面白かった。
そして路線によってバスの大きさが違ったりしてまじで熱かった。
河内貯水池に行くバスの古さと小ささといったらたまらなかったです。
そして
陶芸にはまったのもこの時期でした。
多分社会科の時間で伝統芸能について勉強したことがきっかけかと。
そして
全国の陶器の種類について徹底的に比較していきました。
勿論小学生なので、技法がどうとかは全く知らず。
でも素朴なものが好きで、
萩焼、備前焼とかすごい好きだった。
ほんで地元福岡の
小石原焼!!!これ絶品。
親にせがんで温泉帰りに小石原に寄ってもらってコーヒーカップを買ってもらったり。
フィギュアスケートは、もうかれこれ十数年の趣味となっています。
もちろんするのではありません。見る側です。
しかし最近のフィギュアはあまりおもしろくありません。
ジャンプ重視よりやはり魅せてほしいなあ。
個性の強い選手が減ってきた気がしてなりません。
スケートについては後日熱く語ります。ぐふ。
てえかほんと小学生のとき何にはまってたか、
すっかり忘れていたもので。うう
なんかつまらない人間になってしまったなーとつくづく思う。
世間の荒波に飲まれてますねー。へへへ。